20代女性 古いプラスチックの詰め物のやり直しの症例
年齢と性別 | 20代女性 |
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相談内容 | 10代のころ、地元の歯科医院で詰めた詰め物が変色してきたので、治したい |
診断結果 | 診断の結果、詰め物の変色とむし歯と確定。 |
治療方法 | 保険適用の白いプラスチックの詰め物で治すことを提案。 浸潤麻酔下で古い修復物を除去し虫歯部分を完全に除去し白いプラスチック(コンポジットレジン)て再治療しました。 |
治療期間 | 1日 |
治療費 | 約2,000円 |
経過 | 経過は良好 歯磨きの際に磨き残しがあると再度虫歯になるリスクがあるので、定期的にメンテナンスを行い、ブラッシング指導も行っています。 |
治療のリスク | 経時的変化として、プラスチックの着色がしやすくなる可能性があります。 |